6月12・13日、日間賀島・大井・内海のみなさんと対話させていただきました。

 各地で、町への様々なご要望やご意見、激励の言葉をいただきました。

 

 日間島に渡り、島のみなさんと対話させていただき、様々な苦労をされたことを伺い、励ましの言葉もいただきました。ある方は「島から二人の子どもが名古屋の高校に通っているが、通学費と時間がもったいないので下宿させている」また、ある方は「私も内海で同じだから応援するよ。こうして島まで、訪問してもらうとうれしい」との声をかけていただきました。ありがとうございました。

 

 大井のあるお店で元教え子のご両親とお会いしました。「是非応援したいのでチラシがほしいと思っていた。」と言っていただきました。早速10枚程度のチラシをお渡ししました。

 また、あるお年寄りは、「健康体操の取り組み方で役場のやり方は、提案から実施まで時間がかかりすぎて、形式的で感じが悪かった。体操に参加しようとしたら、『今日はやめてください』と言われてできなかった。もう少し親切に説明してほしかった」と言っておられました。

 

 内海では、保育園の前で「子育てチラシ」を若いお母さん・お父さん等に配布させていただきました。ありがとうございました。

 若い夫婦からは「今みんながやってほしいと思っている政策を時間がかかってもいいのでお願いしたい。給食費無料・子どもの医療費無料は歓迎する」との激励の声もいただきました。

 また、障害者の方からだけでなく、普通に通勤している方でもやはり「内海駅のエレベーターを設置してほしい」との声を再びお聞きしました。

 

 内田たもつは、皆さんの様々な声を大事にして、みなさんと一緒に南知多のみなさんが住みやすい町になるように努力してまいります。