人間の尊厳を守る介護のあり方を追求します!

      内田たもつは、人間の尊厳を守る介護のあり方を追求します。

 みなさん、日本共産党の内田たもつは、本日、介護施設に入所するみなさんと交流することができました。ありがとうございました。3人の方がわざわざ施設内から車いす等で外まで出てきて、内田たもつの南知多町議選挙の政策である、「国保税問題・介護保険問題」等の話を聞いてくださいました。ありがとうございました。

 

 その時なんと、内田たもつと、何十年ぶりという出会いがありました。それは感激の涙の出来事でした。内田たもつが小学校・中学校の時にお世話になった、同級生のお母さんでした。二人で固い握手を交わしました。「いつも日本共産党を応援しているよ」「投票にいくよ」と言っていただき、さらに感激でした。他の方からも「応援するよ」と言っていただきました。車いすを押して、3人のみなさんを外まで連れてきていただいた職員の皆様にも感謝です。ありがとうございました。

 

 内田たもつは、本日の出来事で確信しました。人間の尊厳を大事にする介護のあり方を自分自身がもっと勉強をしていく必要があると思いました。「自分の人生を最後まで人間らしく生きぬいていきたい」この思いは、今誕生しようとしている赤ちゃんから人生の終わりが近い高齢者の方まで、共通するすべての人間としての願いです。一人ひとりが人間的交流の中で豊かに、楽しく終末の人生を送るために政治はいったい何をすることが必要なのでしょうか・・・。内田たもつは、皆さんの要望を伺いながら、さらに真剣に考え、追求していきたいと思います。