アビガンの積極的投与が注目されています!

 コロナウイルスによる死者が大変な数となり、今その緊急の対応が注目されています。その中で、すでに中国でも実証されたアビガンの積極的投与の声が高まっていて、外国にはどんどん配っています。副作用をしっかり説明し、日本の中で積極的決断をすべきです。今少しでも効果あるとするならやれることはすべてやるべきです。

      

     愛媛県生協宇摩診療所 医師 小原朝彦からのメール情報を転送します。

 

新型肺炎への対応ご苦労様です。
諸般の最大の元凶はcovid-19であり、その最強の撃退方法は、全世界から提供を要請されている特効薬アビガン:avigan(別名:ファビピラビル:favipiravir)の投与開始です。御存じかと思いますがaviganについての資料を掲載します。御覧ください。お忙しい中よろしくお願いいたします。

【1】アビガンを使用している藤田病院医科大学を中心とした臨床研究をしている病院群です。Covid-19感染時はavigan投与を希望して下さい。
https://jrct.niph.go.jp/latest-detail/jRCTs041190120

【2】アビガンは、日本で開発されたが、日本よりも先に中国で数多くの一般患者に投与され、新型肺炎は中国では収束した。
アビガンの投与は、中国の次は、ドイツをはじめ、台湾、インドネシア、タイ、マレーシア、インド、イラン、イタリア、ロシア、イスラエル、エジプトなど、日本国民より先に、他国民で一般処方投与開始されようとしている。特効薬アビガンへの30数か国から提供の要請に日本は無償提供する。アメリカでは、大統領が、FDAに「緊急認可」をせまっている。
「緊急認可」の行動が特別の事情によりできない安倍総理は辞任し、国民を真に救済する人物が総理になりアビガンの「緊急認可」を就任即日に実行し日本人を救うべきである。
COVID-19は「アビガン、およびトシリズマブ」、にて治療すべきである。
アビガン:avigan(ファビピラビル:favipiravir)、トシリズマブTocilizumab(アトリズマブ:Atlizumab)
【wikipedia】
ファビピラビル – Wikipedia、
トシリズマブ - Wikipedia

 

●イスラエルが日本の薬アビガンを実験用に取得2020年4月6日

●ホワイトハウスは日本の薬の承認をFDAにせまる。2020/03/31

●トルコでは40都市に新型肺炎特効薬aviganが配布され使用開始された 2020/02/24

●ロシア、抗ウイルス剤ファビピラビルをコロナウイルス治療薬として試す。 中国での「優れた結果」の後に。2020/04/07

ロシアはCOVID-19ウイルスと戦うことができるファピラビル製剤を発売する2020/03/26
●日本は特効薬aviganをイランに無償提供します。2020/03/20

 

●インドネシアはaviganで治療する2020/03/21

●タイはagigan(favipiravir)を中国から12万錠追加調達して治療する2020/03/20

【4】国立感染研究所についての特別な事情
●国立感染症研究所は前身が国立予防衛生研究所で、予防衛生研究所は731部隊参加者が戦後所長になっている、特別の事情がある。
●参考youtube
2020.4.12kyoutube 新型コロナウイルス戦争60
https://www.youtube.com/watch?v=RtD07dTZMMg&feature=youtu.be