第3次補正予算 感染予防対策の徹底が必要です。

 南知多町は24名の感染者です。少ないからといって油断は禁物です。

 観光地としてのリスクを考え、積極的な感染予防対策が必要です。

 南知多町でもPCR検査ができる場所が必要です。

 すでに、9月議会の一般質問で取り上げました。

 残念ながら、国の保健所中心の予防体制おしつけと予算上から難しいとの答えで   した。

 石黑町長もできればPCR検査ができればいいと答えています。

 国・県がPCR検査のためのお金を全国のすべての自治体に出せばいいのです。

  昨年から、町長への申し入れも8回にわたり申し入れてきました。

 広島市は80万人の市民全員の

         PCR検査を計画しています。

 

第3次補正で

 

  水道基本料金の無料化の継続を!

 学校・保育園の給食費無償化の継続を!

 南知多町でもPCR検査・抗原・抗体検査を!

 引き続き感染症予防対策を要望していきます。

 町民のみなさんの声をお寄せください。